二郎系ラーメンの再現(家二郎)に向けて、2023年に段階的に始動した筆者!
Step1(自家製チャーシュー)およびStep2(スープ作り)については、かなり良い線で作ることができるようになったので、いよいよStep3へ移行します!
麺作り!!
ということで、自家製麺づくりにおける必需品である製麺機を購入しました〜
結論を言うと、私が購入したリーズナブル(全然高いけど)な製麺機はギアが錆び(サビ)ていて、すぐに使える状態ではありませんでした。
そこで、今回は製麺機のメンテンナンス方法を紹介したいと思います!

製麺機(二郎系ラーメン)の選定
色々調べた結果、二郎系の麺(太麺)を作る上で大事なポイントは、「5mmの生地を圧延・カットできる」ことだとわかりました。
それを踏まえて探しましたが、条件を満たす製麺機はかなり絞られます。
結局、自分で調べた中で最もリーズナブルなものを購入しました。
リーズナブルと言っても、4万円弱とだいぶ値は張ります。。。
しかし、二郎系ラーメンの麺作りには必要なため、背に腹は変えられません。
ちなみに、同シリーズは、付属品によって多少値段が異なります。
私が購入した製麺機は比較的に高めです(バイト(刃):3種類、台:ステンレス)。
付属品が以下のもので良ければ、もう少し値段を下げられます。
⚪︎バイト(2種類)、台:木製
⚪︎バイト(3種類)、台:木製
製麺機が届いたが・・・
製麺機を選定し、購入手続きをしました。
どうも中国から海外輸送で来るようで、手続きから約2週間後に届きました。
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開封してみたところ、バイトのギアがサビサビ(幸い、バイトは綺麗でした)。。。
組み立ててすぐに使えるような状態ではありませんでした(ギアがサビていて、麺切りのハンドルがスムーズに回転しない)。
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これは口コミにも記載があり覚悟はしていたので、想定内です。
ということで、メンテナンスグッズを揃えました(以下の通り)。
- 重曹
- 中性洗剤(キュキュットなど)
- サビ取り
- 紙ヤスリ
- 食品機械用潤滑剤(スプレータイプ)・・・バイト用
- 食品機械用潤滑剤(グリスタイプ)・・・ギア用
ギアのサビ取り①(重曹+中性洗剤)
メンテナンスグッズが揃ったら、早速メンテナンスを開始しましょう〜
まずは、バイトのギアのサビ取りです。重曹と中性洗剤を混合した液に漬けるだけの簡単な作業です。
容器の中にバイト全体が浸かるだけの水を入れて、水1リットルに対して、重曹(1ℓにつき30g程度)と中性洗剤(30ml程度)を混合し、6時間程度漬けます。
※重曹を入れすぎると水に解けきらずに容器の底に沈殿します。
この工程でかなりサビが取れます。

ギアのサビ取り②(サビ取り液+紙ヤスリ)
①の工程で粗で落とした後は、サビ取り液を使い、更にサビを落としていきます!
正直、完全にサビを無くすのは困難です。できるかもしれませんが、かなり時間がかかります。
(筆者の場合は、ハンドルがスムーズに回せればヨシという基準でサビ取りを行いました)
サビ取り②では、錆びた箇所にピンポイントで液を塗り、ヤスリで擦ります(金属ブラシも試しましたが、隙間が小さくあまりギアの面に接触しませんでした)。
液がサビに浸った状態で擦ることにより綺麗になります。粗さも取れるので、紙ヤスリが個人的にはベストだと思います。
地道な作業ですが、1つ1つ液を塗り、紙ヤスリで綺麗にして下さい!
サビ取りの仕上がりは、以下の写真の通りです。最初に届いた時と比べたら、サビによる粗さは解消しているのがわかると思います。

潤滑剤の塗布①(バイト間)
ギアのサビ取りが終われば、後は簡単な作業です。
ハンドルがよりスムーズに回転するように、バイトとバイトの間に潤滑剤を吹きかけましょう。
バイトには、粘性の低いスプレータイプが良いと思います。
なお、バイトは麺の生地が接触する部分なので、必ず「食品機械用潤滑剤」を使ってください!!

潤滑剤の塗布②(ギア間)
製麺機のハンドルとバイトが連結するギア部にも、同様に潤滑剤を塗布しましょう。
ギア部は食品に直接接触する訳ではありませんが、口に入る可能性があるため、「食品機械用潤滑剤」を使うことをお勧めします。
筆者の場合、ギア部は粘性のあるグリスタイプが相性が良いと考えましたが、バイトに使用したスプレータイプでも問題ないと思います。
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筆者の購入した製麺機の場合、潤滑剤の塗布は2箇所で済みましたが、製品によっては他にもギア部などがあるかもしれません。
その際は、スプレータイプとグリスタイプを使い分けて塗布してください(感覚で良いと思います)。
仕上がり
サビ取りと潤滑剤塗布が完成したら、後は各部可能な範囲で分解して、①食器用洗剤で洗う、もしくは②ウエットティッシュなどでアルコール除菌し、清潔にした状態で組み立ててください。
筆者の製麺機の仕上がりは以下の写真の通りです。

やってみると、結構大変な作業でした。また、その後も時期を見て手入れが必要です。
ですが、実際に生地を作って、製麺できた時は感動しました!
面倒だと思いますが、唯一無二の自家製麺に向けて、頑張りましょう〜
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