短期間で公害防止管理者に合格する方法(水質編)!!

学び

以前、公害防止管理者大気関係の記事を書きましたが、水質版も作りました(基本、勉強方法は同じ)。

公害防止管理者水質関係の受験を考えられているのは、以下のような方々だと思います。

  1. 製造業などで働き、資格が必要な方
  2. 就職活動のPRに活用したい方
  3. 試験を通じて公害(大気)に関する知識を身に付けたい方   など

資格試験を受けることは、2つの側面があると思います!

1つは「有資格者になること」、もう1つは「試験を通じて知識を身に付けること」です。

本来は、試験日までにしっかりと準備をして、どちらの側面も満たすことが望ましいと思います。

一方で、短期集中で資格を取りたい方、あるいは、僕もそうでしたが、なかなか勉強する気が起きず、気が付いたら残り1週間しかないという方も往々にしていらっしゃると思います。

そこで、この記事は前者の「有資格者なること」だけに焦点を当てています!

知識は、有資格者として仕事をしながら身に付けていくという考え方です。

筆者の受験経歴

私は、2016年に公害防止管理者の水質第1種を取得しました。

もちろん、一発合格でした!・・・と言いたいところですが、2年かかりました。

まず、筆者は既に大気第3種の免状を保有していたため、「公害総論」の受験は免除されました(試験科目は後述)。

1年目は問題数の多い「汚水処理特論」を捨てて残りの3科目に合格。2年目に「汚水処理特論」に合格し、水質第1種を取得しました。

大気を受験するときもそうでしたが、1年目の受験の時はなかなか勉強する気が起きず、勉強を始めたのは1週間前でした。

仕事もしながらだったので、勉強時間は50時間(平日5日×5時間、休日3日×8時間)程度でした。

それでも、前述した通り、4科目中3科目は取得することができました!!

公害防止管理者はそこそこ難しい資格だと思います。ただ、1科目単体はそこまで難しくありません。

科目数が多く、覚える量が多いから難しいというのが特徴だと思います。

一発合格でない筆者が言っても説得力がないかもしれませんが、量が多いと言っても2週間集中して勉強すれば、一発合格も狙える資格だと思います!

試験について

公害防止管理者(水質関係)の試験科目(5科目)、試験時間、問題数は以下の通りです。

試験科目①公害総論②水質概論③汚水処理
特論
④水質有害
物質特論
⑤大規模
水質特論
試験時間50分35分75分50分35分
水質第1種15問10問25問15問10問
水質第2種15問10問25問15問
水質第3種15問10問25問10問
水質第4種15問10問25問

試験方法は、科目毎に5者択一式のマークシート方式です。

公害防止管理者は、2006年から科目合格制度が導入されています。

科目合格制度は、受験者の申請により、合格した試験科目は翌年と翌々年の受験が免除されます。

例えば、3種を受験した場合、2019年に①公害総論を科目合格したとすると、2020年と2021年で残りの②〜⑥(⑤を除く)の全てを合格すれば、大気第3種の有資格者となります。

逆に、2020年と2021年の2年間で残りの科目を合格できなかった場合は、①公害総論の免除はなくなり、再度合格する必要があります。

試験科目2019年2020年2021年2022年
①公害総論合格免除免除合格
②水質概論不合格合格免除免除
③汚水処理特論不合格合格免除免除
④水質有害物質特論不合格不合格合格免除
⑤大規模水質特論不合格不合格不合格合格
合否判定不合格不合格不合格合格

試験合格率

2022年度の試験区分ごとの受験人数、合格者数、合格率(一発合格以外も含む)は次のとおりです。

こうして見ると、水質第1種が圧倒的に受験者数が多いことがわかりますね〜

試験区分受験者数(人)合格者数(人)合格率(%)
水質第1種3,9891,46827.2
水質第2種50714113.5
水質第3種36116731.3
水質第4種96333718.5
公害防止管理者等国家試験結果「一般社団法人産業環境管理協会公害防止管理者試験センター」

上記の合格率は、受験免除(科目合格)で合格した方も含みます。

受験免除を適用しない全科目一発合格の確率は、10%と難しいです。

一方、科目合格を利用すれば30%程度は合格しており、そこまで恐れるような試験ではないとも言えます。

即効勉強法

前述した通り、この勉強方法は、「資格を取ること」に焦点を当てています。

そのため、きちんと時間をかけて勉強し合格した方と比べると、知識の網羅性、長期記憶の定着率は圧倒的に劣るということは、改めてお伝えしておきます。

しかし、これからお伝えする勉強方法なら、短時間で複数の科目合格は狙えますし、一発合格もできると思います。

本題の勉強方法ですが、至ってシンプルです!以下の本を繰り返しやることです。

この本は、過去6年分の試験問題を全て掲載しており、類似問題をグルーピングしてあります。

出題率の高い問題は、自ずと連続で解くことになりますので、記憶に残っていきます。

ちなみに、ノートを作ったりする必要はありません。

とにかく問題を読んで、答えを選ぶ!これをとにかく繰り返してみてください。

実際に、筆者はこの方法により、1週間で3つの科目合格をすることができました。

この本を3回繰り返し学習することができれば、一発合格が見えてくるはずです!

おまけ(試験当日のおすすめグッズ)

◯マークシート用シャーペン

公害防止管理者の試験では、時間が足りないという感覚はなかったので、必須ではないのですが、以下のシャーペンがあると意外と便利です。

ストレスなく短い時間で塗りつぶすことができ、一度使うと手放せなくなります!

他のマークシートの試験でも使えますので、試してみてはいかがでしょうか。

日のおすすめグッズ)

◯マークシート用シャーペン

公害防止管理者の試験では、時間が足りないという感覚はなかったので、必須ではないのですが、以下のシャーペンがあると意外と便利です。

ストレスなく短い時間で塗りつぶすことができ、一度使うと手放せなくなります!

他のマークシートの試験でも使えますので、試してみてはいかがでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました