ETFと投資信託はどっちを選ぶべき?それぞれのメリットを紹介!

雑記

投資といっても、株式、債権、ビットコイン、REIT(不動産)などの資産があり、スタンスとしても短期(デイトレードなど)のものから長期(インデックス投資など)のものと様々です。

この記事のタイトルに興味を持って頂いた方は、多かれ少なかれインデックス投資をされている方だと思います。

その方達は、ETF(Exchange Traded Fund)と投資信託のどちらに投資するべきかお悩みになられた事はないでしょうか?

有名な銘柄で例えるなら、①VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)に投資するか?

それとも②「楽天・全米株式インデックス・ファンド」に投資するか?といった具合ですね。

実は、筆者の投資スタンスも資産を長期で持って徐々に増やしていくというものです!

なので、保有する資産のほとんどは海外の分散投資(インデックス)です。

実際に僕も悩んだし、インターネットで調べたりもしましたが、意外とドンピシャな回答は見当たりませんでした。そんなこともあって、筆を取った次第です!

正直なところ、絶対にこっちを選ぶべきだという答えは持っていません。ご自身の性格を踏まえると、ETFの方が合っている、あるいはその逆という話だと思っています。

ちなみに、筆者はETFと投資信託のどちらも保有しています。なので、どちらの良さも分かっているつもりです。

結論を言うと、ETF派なのですが、それぞれ持ってみてなぜその考えに至ったのかお話したいと思います!

投資信託のメリット

僕の考える「投資信託」のメリットは、主に3つだと思います。

  1. 面倒な手続きがない
  2. 投資する銘柄を決めて積立(毎月一定の額を投資)にすれば、ほとんど何も考えなくて良い(ほったらかし)
  3. 定額積立により効率よく投資ができる(ドルコスト平均法)

まず、1についてですが、インデックス投資をきちんとやろうとすると、以下の手続きをしなくてはなりません。

 ・配当の再投資(複利を効かす)

 <海外ETFの場合>

 ・ドル等への為替取引(円貨ではなく外貨決済にすべき)

 ・確定申告(二重課税における外国税額控除)        など

特に、確定申告は面倒ですよね。実際、筆者は返ってくる額が少ない(投資額が少ない)ので、外国税額控除は申請していません。

個人的には、これらの手続きが不要になるメリットが一番大きいと思います。

2については、ETF(スポット購入)だとウクライナ情勢はまだ続くのではないか、米国の金利上げで円安がまだ進みそうなど、投資タイミングを逃してしまう可能性があります。

3については、投資信託の場合、毎月○日に固定の金額を投資するといった設定が可能です。

これにより、一口あたりの金額が安い時にはたくさん買えて、金額が高い時には買うのを控えるといった理想的な買い方ができます。これをドルコスト平均法と言ったりしますね。

(例)2万円を投資する場合

<ケース①>2回に分けて投資する(ドルコスト平均法)

 前月 一口2,000円の証券を購入する場合、5口購入可能

今月 一口1,000円の証券を購入する場合、10口購入可能  →  合計15口購入

<ケース②>2万円をまとめて投資

 一口1,500円(ケース①の平均)の証券を購入する場合    →  13.3口しか購入できない

ETFのメリット

前述した通り、投資信託は手間が少なく、積立投資で効率よく投資ができます。これだと、投資信託を選ぶべきなのではと思われるかもしれません。

では、なぜ筆者はこれだけのメリットがある投資信託よりETF派なのか?

それは、リアルタイムで取引できることです!

繰り返しますが、筆者の投資スタンスは長期投資です。

最近は少し尻窄み感がありますが、FIRE(Financial Independence, Retire Early)というライフスタイルが話題でした!

ざっくり言うと、1億円を投資して、毎年4%の利回り(株価の上昇+金利)を出して、その利回り分(400万円)だけで生活する。これにより、資産を1円も減らさずに永久的に生活できるというもの。

FIREまでは目指していませんが、筆者もいつか保有資産を同じような形で切り崩すと思います。

投資信託の場合、証券の売却手続きを行ってから約定(お金を受け取る)までに少なくとも1日はかかります。

筆者はこの待ち時間に不安を覚えます。

投資信託(分散投資)と言えど、その価値は数%くらい簡単に変動します。

コロナの流行、ウクライナ侵攻、米国金利上げのようなことが起これば、その変動がもっと大きくなるのはお察しの通りです。

もし、4%の利回りが出たから投資信託の売却手続きをしても、翌日に4%落ち込もうものなら資産は目減りしてしまいます。

少し時間を置けば、元の水準に戻る可能性もありますが、手続きが進んでしまったら、取り消すことはできません。

しかし、ETFなら売却額を確認してすぐにその価格で決済できるため、4%の運用利益は確定できます。

もちろん、投資信託の売却手続きの後、約定金額が上がってラッキーというケースもあります。

ただ、僕の場合は必要以上の利益はいらないという性格なのです!

それと、もう1つ補足すると、最近はETFも積立設定ができるようになっています。

投資タイミングで悩むなら、活用すると良いと思います。

ただし、投資信託のように小口(1円単位)で購入できないため、大口(数万円以上)でないとドルコスト平均法の恩恵は受けられません。

まとめ(筆者はETF派)

まとめると、筆者は将来的に資産を切り崩す際、運用利回りを確認し、その利回りに納得ができたら、その利益をリアルタイムで確定させたいと考えています。

なので、筆者はETF派です!

筆者は、投資信託とETFの両方に投資し、それぞれのメリットを知ることができました。

なので、皆さんも悩むようでしたら、少額で良いのでどちらも投資してみてはいかがでしょうか?

実際に購入したり、売却したりしてみることで、わかることがあるはずです。

どんなものかわかってくれば、自分が投資信託派かETF派か見えてくるかもしれませんよ!!

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